マンションを貸事務所として借りると一番ネックになるのが、電話回線の数だそうです。
5人以上人がいるオフィスになると、やはり足りないことがあります。そんな時には、 IP電話等で追加する方法がありますが通常の光ファイバーマンションタイプの場合は事務所仕様ではないので当然なのですがチャンネルは2チャンネルまでしか確保できないようです。
ただ、NTTのフレッツネクスト・マンションタイプの場合は、光電話オフィスタイプというのがあって最大8チャンネルまで確保できるんだそうですよ!!!
貸事務所までは借りる規模ではないのでマンションを事務所として、と考えるならばそのマンションに光ファイバーのNTTのフレッツネクストが入っているかどうかの確認は必須事項ですね!!
貸事務所を利用するにも、色んなパターンがあり調べていると結構楽しいし
貸事務所はかなり浸透しているようですね。
貸事務所には、実は2種類あり「貸事務所」と「サービスオフィス」があります。貸事務所は、ビルを一棟や、ワンフロア、一部屋単位で
受付もいるところといないところが、また、共用の会議室があったりなかったりするみたいです。
サービスオフィスは、著名なビルのワンフロアを借り上げて、間仕切りを行い、個別に貸していくというパターンが多いらしく
賃料以外に、電話回線1回線ひくごとに料金が発生したり、その他ファシリティの値段がかかることが多く、けっこう割高だったりします。
共用の会議室は必ずといっていいほどあるんだそうです。また、普通の貸事務所と違い建物のグレードも重視されているようですよ。
どちらを選ぶかは、業務内容や会社の規模によりますが物件が豊富だと選びやすいですね!
貸事務所を選ぶ場合、 共用スペースにトイレがある物件がけっこう人気らしいですよ!
共用スペースにトイレがある場合、トイレ掃除はビル側が行う事が基本で、女性社員の受けがいいだからだそうです。
ただ、トイレが共用スペースにあるということは、オフィスのフロアに共用スペースがあるということでそれだけの広さのある物件でないと、なかなか難しいのが現実。30坪の貸事務所の場合は見つけやすいそうですが、5~15坪程度の面積で、共用スペースにトイレがある貸事務所を見つけるのは、相当困難なのだそう。物件を検索する際に、築年数の古いものを対象から外さないというのも、一つの方法です。
貸事務所を選ぶときに、外せないポイントが多ければ多いほど築年数だけにこだわらず、色々見てみると意外に希望に沿った物件に出会えるかもしれませんね。
礼金・敷金・保証金・権利金は経費にならないと聞いてびっくり!
貸事務所を借りるとなると、色々な雑費を含め
何かとお金がかかりますよね!
しかも貸事務所を無事に借りて、仕事を始めると
また様々お金がいる場面だらけ。
それなのにそれなのに・・・・。
礼金・敷金・保証金・権利金は経費にならないなんて
本当なのでしょうか?
悲しいことに、なんと礼金・敷金・保証金・権利金は、
経費にならない、というのが正解でした。
事務所を借りる場合、保証金6ヶ月分が当たり前ですよね。
良い物件になればなるほど賃料も高くなるし
それだけで、何百万円という金額なることも珍しくありません。
なのに、これらは経費にならないんですよっ!!
ショック過ぎます。
礼金・権利金・保証金などの償却部分のように
戻ってこないものは、繰延資産として賃貸期間で
均等償却していくという扱いなのだそうです。
そして、償却しない敷金・保証金は、
貸借対照表に「敷金」・「保証金」として資産に記載されるので
経費ではないんですって・・・・・。
貸事務所を利用する前に知っておかないといけないこと、
まだまだありそうです。
貸事務所を構成する要素は様々ですよね!
一般的に・受付・執務スペース・役員室・休憩室・資料室・会議室・応接室・ロッカールーム・トイレ・洗面所
来客が頻繁にある業務スタイルであるならば来客スペースが必要ですし来客があまりないのならば、来客スペースを大きくとらなくても
ロビー等のちょっとしたスペースに来客された方が座れる場所等で十分かもしれません。資料室などがほとんど必要ないという会社もあれば
全社で閲覧ができるような資料室が絶対に必要という会社もあります。
ただどんな会社でも最も重要で、外せないのは当然ながら、執務スペースですよね。
必要な機能を持たせるためには何をレイアウトするのかを十分検討しなければなりません。
自社の業務を考え、必要なものの構成を考えるところから、貸事務所のレイアウトを始めると無駄がなく進むかもしれませんね!
貸事務所を借りるにあたって定期借家契約をしますよね。
定期借家契約とは、予め期間を決めた賃貸借契約で普通の賃貸借契約の場合、賃料の増減などの変動が必ずできますが、
定期借家契約の場合、「賃料は一定」と定めた際には出来ないそうです。
定期借家契約のメリットは、例えば、10年の長期契約を結んだ場合、通常2年ごとに発生する更新料を払う必要がありません。
また、「賃料は一定」と定めた場合、家賃相場が上がったとしても、家賃の変更は行わなわれないことです。
そしてデメリットは、契約によって途中解約ができないものもあり、その場合は、使わなくなったとしても、契約期間分の賃料を払い続ける義務があります。(途中解約可能という契約であれば必要なし)また、「賃料は一定」と定めた場合は、家賃相場が下がっても、賃料の減額請求は出来ません。
貸事務所契約の詳細まで検討して使いやすい貸事務所を選びたいですね。
歌詞事務所の内覧の際には、一緒に管理をしている不動産会社が案内してくれる「立会い」があります。
「オーナーさんはどんな人か?」などこの時にしか聞けないこともあるので、下準備をしてしっかりと聞いておきましょう!
住所、最寄り駅と駅から何分か。また、周辺環境は、ビジネス街or繁華街or住宅地?暴力団やコンビニの有無。
管理人のあり、なし日常清掃・ごみ処理は委託か自社で対応しているか。24時間の使用可否、使用可能時間。休館日があるか。
駐車場は建物内or建物外orなし?床は、Pタイルorタイルカーペットorその他?壁は、ビニールクロス張りor塗装orその他?天井の高さ、天井の素材は一般石膏ボードorシステム天井?配線は、フロアダクトor2WAYフロアダクトorフリーアクセスフロア?電気容量、照明、騒音、清掃状況 ・・・等など。
具体的であればあるほど、好条件の物件かどうか納得のいく答えが出せると思いますよ!
日当たりは、いい貸事務所の条件ですよね。チェック必須です!
方角が図面に描いていない場合は、不動産屋さんに聞いて、確認しておいたほうが良いですよ。
なんとなく日当たりがよさそうって予想して借りてみるなんて暴挙に出た場合とてつもなく日当たりが悪い!なんてこともありますので、
要ご注意です。また、内覧して、手ごたえありという物件に出会ったときには是非、執務スペースの広さを測ったほうがいいらしいですよ。
図面には誤差がある可能性があるのでメジャーを持っていって是非測りましょう!図面には執務スペースの縦と横の長さが書いてあるケースは少ないそうなので、測っておくと、机等を入れた状態をイメージ出来ますしいざ、借りてみて必要なオフィス家具が入らない!なんていう失敗を防ぐことができます。
貸事務所を探す時に、内覧できるとその貸事務所についての情報がわかり貸事務所を選ぶときに役立ちますよね。
どの物件を借りるのかを決めてしまうというのであればその日見た印象のまま決断できますがやはり貸事務所は仕事用なので、
即決するのは少々困難なのではないでしょうか?いくつか候補があがってきますし会社や自宅に持ち帰って検討する場合、
最初に物件見た物件のイメージを思い出せなくなってきます。値段や、設備や環境等の優先順位をあらかじめ決めてメモして行ってもなかなか最終決断はくだせません。不動産を借りる事は、非常にお金のかかる事ですから何度も見て、納得するまで検討するのは当然ですよね。
何度も内覧に対応してくれるかどうかもわかりませんしスケジュールが合わず、一度しか見れない場合もあります。
そんな時に本当に役にたつのが写真ですデジカメで何枚もとっておき、検討する時に見るとその時のイメージもよみがえってきますし自分が見落としたことを見つけられる場合もあります。
使えるものはなんでも使う!これが基本ですね。
貸事務所を決めて、引っ越す時って移転に伴う行政手続きって本当にたくさんあるんですね!
社会保険事務所(移転前社会保険事務所)に適用事業所所在地・名称変更(訂正)届を、5日以内に出さなくてはいけません。
そして法務局(登記所)の移転前所轄登記所商業法人係へ取締役会議事録等を(本店所在地)本店移転の場合は、移転日から2週間以内支店移転の場合は、移転日から3週間以内に提出。税務署へは1か月以内に登記簿謄本、
都道府税事務所へは、登記簿謄を事業開始等の日から15日以内に。
公共職業安定所へ、変更のあった日から10日以内に事業主事業所各種変更届を。
消防署の移転後所轄消防署予防課へ防火管理者選任届を遅滞なく提出する。
労働基準監督署には、労働保険名称・所在地等変更届労働保険概算・増加概算・確定保険料申告書労働保険関係成立書・・・etc.etc
すごく多くの手続きがありますが、どれもこれも大切なもの。計画的に頑張るしかないですね!
貸事務所、賃貸事務所だけでなく店舗や住宅にも言えることですがPLACE、PLAN、PRICEの3P。場所がどこにあるか、自宅から便利な場所、
顧客に近い場所、交通の便の良い場所、好きな場所、感性を刺激される場所、安全な場所など、場所選びは使いやすさに大きく影響します。
全体のレイアウトは用途にふさわしいか、空調や窓があるか、景色はどうか、そしてOA機器や、電話、ファックス、インターネットなどの通信環境が
整っているか。
また、譲れない重要ポイントは価格。
まず、この3点から比較検討し、気になった貸事務所を見つけたら、資料請求したり電話での問い合わせや現地での内覧など実際に動いてみて、自分の目で確かめるのが一番得策です。フットワークの軽さこそ、自分の希望する物件に出会う為の近道だと言えるのではないでしょうか。